女子校育ち

遠征先でのビール工場見学が好きです

【続】実録、看護学校

やばい、聞いて?なんと、卒業できたの。奇跡

多分クラスメイトも1割くらいは「あいつ辞めるんじゃね?」「ストレートで卒業できるとは思ってなかった」と思っている人がいると思う。それくらいやばい生徒だった。先生も理解に苦しんでいたと思う。自負してる。

これから(ようやく)社会人になるなんてすごい。想像もつかない。
業種が特殊だから、1年間ずっと同じスケジュールで働くことはないけど、それでもコンスタントに働くの久しぶりだから分かんない。大丈夫かな、とも思うけど、働けばお給料もらえるんだ〜〜と思ったらもう頑張るしかないよね。

そもそも、お金のために学校入ったんだった。ジャニヲタの気の迷いは恐ろしい。

実録、看護学校【18年3月更新】 - 女子校育ち

ちびちびと更新を続けてたのでなんだかんだ3年分、気づいたら書いてた。
学校行きたくなくて休んだこともあったし、教室で泣くほど嫌だった。それほど、あまりにも嫌だったからところどころ記憶がとんでて思い出せない。全て終わってみればそうでもなかったような気もするけど、実習の一つ一つや記録や課題を思い出すとやっぱり人生で一番しんどい3年間だった。もう二度と、死んでも通いたくない。

小さい頃から、コミュ障だったりじっとしていられなかったり、ふつうに人として足りてないな?って思うところはあったけど、体は丈夫だったし、遅刻したりズル休みしたことはなかった。
それなのに入学してからというもの技術試験が嫌で高熱が出て寝込んだり、指導者と喋るのが嫌で蕁麻疹が出たりもして、ズル休みはよくした。
先生にも良いところ苦手なところがあったから、違うな〜と思ったら反抗したりもした。こうして日頃からやばいことを常にやってると、多少のやばいことでは驚かれなくなって見逃してくれるんだということを学んだ。良い子は真似しないでほしい。


今回は実習が終わってからの3か月を振り返ろうと思う。
統合実習という、今までより実践的で、複数患者を受け持つ最後の実習が終わったのは12月の頭だった。おそい。さむい。
その後受け持ち患者での経験を考察する看護研究(という名の卒論)を仕上げた。これが12月の終わり。
これから国試勉強という時期に落とした実習の記録を直していた。再試代を課金し冬休みを捧げた。あけおめ。
1月~2月中旬まで国試勉強を、みんなはしていた。私はようやく好きなだけ眠れるようになった喜びを噛みしめて、ズル休みをよくした。
国試が終わってから卒業までは一瞬で、卒業式や謝恩会の準備をずっとしてた。
本当にあっという間にそこまで進んだので、実習がないという体力的な面で楽ではあったけど、スケジュール的には結構ドタバタって感じだった。


保健師にでもならない限り、もう試験を受けることはないだろうから書いておこうと思う。

国家試験について

良い子のみんなは遅くとも12月頃からやった方がいいよ!
生まれつき、日にちが迫らないと焦らないクズだったので、1月が半分くらい終わってようやく問題集を買ったし、模試の復習しはじめたのも1月だった。
すごいクズ。 絶対やる気スイッチ故障してる。

なぜか一般・状況問題が勉強を始めたころから200/250点くらい取れていたので必修問題だけやっていた。大学生はもっと取れるのかもしれないけどわたしの周りでは200点取れたら良い方だった。(だから浮かれていた)

バッグが重くなるから問題集はあまり学校に持って行かなかったのと、前日にやっと1周終わったくらいやってなくて、だいたいアプリを解いてた。
自分の苦手分野はどこか、10年分くらい過去問解けば分かると思う。私は腹筋しながら寝る前に解いた。
苦手な中でもこれは覚えるべきだなっていう薬の種類とか疾患とかも何となくわかってくる。何度かやっても覚えられなかったやつは捨てた。(諦めは早い)
でもなんとなくで、今でもフワッとイメージして覚えているだけだから、本当にちゃんとやることをオススメします…

そもそも根拠のない自信で挑むのが不安な人はきっと普段からやってる。
わたし、根拠のない自信は人に分け与えられるほどあったので、70%以上の人が正解している問題がちゃんと取れて、得意な範囲が+α取れれば良いんだろ?って思ってやった。

出題範囲が増えたり、問題傾向が変わったりすることは往々にしてある。人間が作るものだから、必ず毎年「これは必修なの?」「こんなの知らない!」っていうものも出る。ワシもめっちゃ思ってた。でも、とにかくその出題基準を満たすものが何なのか頭に入れておくと心の準備はできる。4年ぶりに出題範囲が変わった(?)らしく、ちょっと過去問とは違う感じだったので、模試よりちょっと低かったけど平気だろうと思う。


3年も同じクラスだと、人のいいところばかりではなくて嫌なところも知って面倒くさい・苦手と思うこともあったけど、ハタチ過ぎた大人がいまさら嫌がらせなんてさすがにしないので何とかなったというのはあるのかも。
関わりたくないなとか、大人のくせに現役生より大人げない人もいたし、自己中もいたしみんなキャラは濃かったけど、それ以上に愚痴を言える仲の友人が数人できたことが救いだった。

なるべく同じスケジュールで働きたいし、行きたいコンサートは諦めたくないと思って、就職はクリニックがいいな〜と思っていた。病棟での勤務は夜勤もあるからやりたくなくて、謝りまくって附属への就職はお断りした。ちょうど実習で向いてないと感じて死ぬほど落ち込んでいたのもあって、受け入れてもらえた。
せっかく探すなら自分が納得いく条件で働きたいと思って、1月〜2月頭ちょうど国試勉強をしなくてはならない時期に人生初の就活をした。
結局別の病院の日勤のみで働くことになった。友人にはそうなったことも伝えて、また飲み会で会おうって別れた。この友人たちはきっと今後も理解し合えるからいい関係でいたいな~~と思います。

明日から仕事なので現実逃避してきます(ビールで)